レスリング、富士山、武術" /> レスリング、富士山、武術 – 呉式太極拳研究会

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レスリング、富士山、武術

2013年9月9日

 今朝のニュースで日本お家芸であるレスリングが五輪種目に残り、すべてが追い風になりましたね。自分なりに考えてみたのですが、何故、残ったのでしょうか。原因は沢山ありますが、日本女子選手の頑張りは非常に目立っていたようですね。女性は男性と比べたら柔軟性に富み、物事を全面的に考える能力も優れているはずです。(個人差もありますが)
 今日のレスリングは 英国のランカシャー地方のランカシャースタイルと、米国で行なわれたグレコローマンスタイルレスリングの賞金マッチから発展したスポーツだそうです。近代五輪は欧州のお家芸ですので当然のように世界大会や五輪という形へと発展してきました。それに比べると東洋の柔道やテッコンドーは五輪種目になる迄はさぞ艱難辛苦な茨の道を歩んだに違いがありません。まずは全世界の競技人口が問われてしまいますね。他にスポーツ性も当然のように問われますね。そして競技採点の可能性や体重別で行われる可能性のすべてを含めた議論が必要になります。本当に複雑なプロセスだと感じております・・・。レスリングが決まった瞬間スカッシュの日本代表選手が失望の限り、泣いていたそうですね。可哀想に・・・。レスリング女子選手は近寄って慰めたのでしょうか?道教太極拳の家元の人間でしたきっと近寄って、今回は御免ね、また次回も頑張りましょうとでも言います。
 スポーツと全く関係ない富士山ですが、長い間に渡り、世界自然遺産の登録で頑張ったのですが、ゴミの問題でなかなか成し遂げられませんでした。今年は方向転換して世界文化遺産で狙ってみたら一発で成功しましたね。世のすべての出来事には個々の属性があり、複数の属性を備わっているものもあります。どの属性を生かすことによって、その結果がかなり違ってくることは、今回の富士山の件で明らかになりました。
 武術は中国の新しい名詞で不完全な調査によると本来、日本語の言葉ではないかとの説もあります。実際に日本語の内科や外科、人気などの言葉はこのまま中国語になりましたね。(逆輸入?)武術のような属性でかつても現在も「功夫」と言う伝統武道があります。日本の相撲や柔道の属性にかなり近いですよ。柔道はその伝統武道と伝統文化の両面性が全面的に世界中の方に認められ、現在は五輪の正式種目になっておりますが、恐らく柔道を外そうとしても無理でしょう。相撲は逆かもしれないですね。何百年後相撲も五輪種目になっているかも知れないですが、結果的には相撲の伝統文化的属性が強く、とりあえず五輪種目への挑戦をしないことが相撲自体の生きる道だとの判断は正しいです。連盟という形は資本主義社会で競争に勝ち抜く一つの手段であり、非議に当たることではないと私は思います。
 一般的な「功夫」は中国伝統武道の属性が高く、民間での管理下で長い歳月で磨きをし、いつの日か柔道みたいに世界に認められることも私は不可能ではないと思いますが、1949年以来、圧制で中国を支配している共産党が伝統武道を蔑ろにし、殆ど専門知識もない体育大学の人間に伝統武道というものを無理にして改革し、その目的は民の誰でも学べることだそうです。相撲も現在、大学などで学べますが、ルールや決め手は大相撲と殆ど変わらないそうですね。だが、武術と「功夫」はまるで違う物ですし、武術で体を壊すことは長い間の大問題になっています。当然、中国の新聞閉鎖は世界でも有名ですよ。このようなことは当然、どこにも発信しません。もしも、武術ではなく、「功夫」という伝統武道で世界にアピールしていれば、もしかして今日は既に柔道みたいに本来の属性が世界に認められていることでありましょう。
 太極拳はまた違うのです。太極拳は道教思想属性と伝統武道属性の両面性を備わっています。
 明日の話題が困ってしましましたね。書き過ぎたよ!!!何方か変わりに書いてくださいませんか。投稿は以下の通りです。
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